腸腰筋専門整骨院｜内外整骨院が腸腰筋にこだわる理由と10年の研究背景

2025年12月14日 2025年12月14日

seikotsuin

池田市・池田駅周辺で「本当の原因」を探している方へ

腰痛、ぎっくり腰、膝痛、背中の痛み。

病院で検査をしても

異常なし
年齢のせい
様子を見ましょう

と言われたまま、症状だけが続いている方は少なくありません。

内外整骨院は「腸腰筋を専門に評価・調整する」という起点から、「腰・股関節・膝・内臓・自律神経」までを一連の構造として評価・調整する、他院では改善しなかった症状に向き合う腸腰筋専門整骨院です。

それは流行や理論先行ではなく、
一つの実体験と10年近い臨床研究から必然的に行き着いた結論です。

腸腰筋とは何か

腸腰筋は

腸骨筋
大腰筋

から構成される深層筋で、

骨盤
腰椎
股関節

をまたいで身体の中心を支えています。

この筋肉は

姿勢
歩行
呼吸

すべてに関与し、
わずかな緊張が全身に影響する特性を持っています。

なぜ内外整骨院は腸腰筋に注目したのか

すべての始まりは院長自身のケガでした

内外整骨院院長・清水は、

2016年に左膝内側半月板損傷を経験しています。

痛みが引かない
動作で不安が残る
日常生活に支障が出る

この状態が長期間続きました。

一般的な治療を6院受けても改善しなかった理由

当時、清水自身が

整形外科
整骨院
整体院

計6院で施術を受けましたが、

「膝そのもの」を中心としたアプローチ

では、症状は改善しませんでした。

そこで疑問が生まれます。

なぜ損傷部位だけを治療しても回復しないのか

内側半月板から見えた“連鎖”

研究の過程で着目したのが

内側半月板
内転筋群
腸腰筋

の筋・筋膜連鎖でした。

内転筋が緊張すると

股関節の可動が制限され
腸腰筋が過剰に働き
膝関節に剪断ストレスが集中する

という構造が見えてきました。

腸腰筋が変わると、結果が変わった

腸腰筋へのアプローチを重ねた結果、

半月板損傷があっても
膝の痛みをコントロールできる

状態まで回復。

この経験が

「症状は構造の結果である」

という確信につながりました。

10年近い研究が導いた結論

その後、臨床と研究を重ねる中で

腰痛
ぎっくり腰
ぎっくり背中
原因不明の不調

にも共通して

その後、腰痛・ぎっくり腰・股関節痛・膝痛・原因不明の不調に共通して、腸腰筋の左右差と過緊張が関与しているケースが非常に多いことが臨床的に明らかになりました。

腸腰筋が引き起こす代表的な問題

腸骨筋の収縮

腰方形筋の伸長ストレス
慢性的な腰の重だるさ
ぎっくり腰の再発

大腰筋の収縮

横隔膜の伸長ストレス
背中の痛み
呼吸の浅さ
内臓への圧迫

これらはすべて
単独ではなく連鎖として起こります。

腸腰筋の緊張が引き起こす代表的な症状

腰の症状

ぎっくり腰を何度も繰り返す方へ
→「ぎっくり腰何回も」
原因が分からない腰痛
→「腰痛原因わからない」

股関節の症状

股関節が片側だけ痛い女性に多い理由
→「股関節痛が片側だけ起こるのはなぜ？女性に多い理由」
変形性股関節症初期
→「変形性股関節症初期何をすればいい」

膝の症状

レントゲンで異常がない膝痛
→「膝痛腸腰筋」

内外整骨院が行う評価の考え方

内外整骨院では

痛い場所
画像所見

だけで判断しません。

腸腰筋の緊張
骨盤周囲のバランス
呼吸と姿勢

を総合的に評価し、

なぜ今そこに痛みが出ているのか

を構造から説明します。

なぜ「腸腰筋専門」と明言するのか

腸腰筋は

触診が難しい
評価に時間がかかる
即効性だけを求めにくい

という理由から、
多くの治療現場で十分に扱われていません。

しかし、

本質的な改善には避けて通れない筋肉

であると、10年の臨床が示しています。

当院では、
・50代女性の片側股関節痛
・96歳女性の歩行困難を伴う腰痛
・30代男性（園芸職）のぎっくり腰
など、年齢や性別を問わず、腸腰筋を起点とした評価により改善を実感されるケースが多数あります。

池田市・池田駅周辺で整骨院をお探しなら

内外整骨院は

池田駅から徒歩2分
腸腰筋を軸に全身を評価
再発しにくい身体づくり

を目的とした整骨院です。

症状だけを追いかけるのではなく、
なぜそうなったのかを理解したい方にこそ、
選ばれています。

「手術しかない」「年齢のせい」と言われた症状でも、
構造と緊張の評価次第で、選択肢が残されているケースは少なくありません。

まずはご自身の状態を正しく知ることから始めてみてください。

├─ ぎっくり腰再発
├─ ぎっくり腰安静
└─ ぎっくり背中原因

▶ ご予約・ご相談はお気軽にどうぞ！
LINE・電話・WEBから受付中です。

【池田の重症専門　内外整骨院】 #名医 #手術 #大阪 #池田 #川西 #豊中 #箕面あなたが本気でどこに行っても治らない長年の「重症症状」から解放されたいと願っているなら、今すぐお電話ください。

私と一緒に、今のお身体の悩みを解決していきましょう！

もしあなたが・・・・3件以上の病院・整骨院・整体・カイロなどに通ってみたが改善しない慢性の腰痛

・その場しのぎの病院の注射や痛み止めの薬では良くならない坐骨神経痛

・手術を勧められている程の椎間板ヘルニア

・手術をしても痛みやシビレが残って諦めている脊柱管狭窄症

・ロ○ソニンを飲まないと生活出来ない慢性頭痛体質

・病院で異常なしと診断されたが、足の強い痛みとシビレが出続けている

・牽引や1回何百円の保険施術では効果を感じられない頸椎ヘルニア

・趣味の旅行に行ったり、好きなスポーツに打ち込みたいのに諦めてしまっている股関節の痛み

・まともに歩く事も出来ないくらい悩んでいる膝関節の痛み

・スポーツで痛めたケガのせいで、動かすと痛む身体をスムーズに動ける身体にしたい

もう大丈夫です。

このように1つでも当てはまるのであれば、あなたにとっての問題解決の実現に向けて当院は必ずお役に立てるはずです。

【#手術が必要な重度の腰痛ヘルニア、狭窄症、坐骨神経痛、変形性股関節症、変形性膝関節症、首痛、五十肩、スポーツのケガでお悩みなら！】

現役医師や世界を股にかけ活躍するダンス振り付け師、ジャングルに分け入るプラントハンターなどからも絶賛される施術で、どこに行っても何をしても治らない「重症症状」を根こそぎ解消させる「最後の砦」と呼ばれる整骨院です！

院長自身が10年もの間に拳法、合気道、柔道で培ってきた経験や、膝半月板損傷を発祥し挫折と克服をしてきた経験を基に、様々な治療現場で約10年述べ6万人の施術実績をもつ唯一の治療院「内外整骨院」です！

・内視鏡手術が必要な重度の「腰痛ヘルニア」

・人工関節手術が必要な重度の「変形性股関節症」

・再生医療が必要な重度の「変形性膝関節症」

・首～手にかけての痺れや筋力低下、知覚鈍摩などの感覚障害がある重度の「頚椎症」

・日常生活もままならず夜間ズキズキ痛む重度の「四十肩」「五十肩」

・その他「OPLL(後縦靭帯骨化症)」「慢性関節リウマチ」「アトピー性皮膚炎」などの国の難病指定に認定された疾患

当院は全国各地から上記の症状でお悩みの方に数多くお越し頂いております‼️

現在抱えられている状態について、治療に関して、お身体に関しての疑問・質問などがありましたらご遠慮なくご連絡下さいませ。

【病院でも治らない手術しかないと診断された重症症状の「最後の砦」整骨院内外整骨院】住所：〒563‐0055　池田市菅原町2-11　SKビル４F

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・阪神高速１１号池田線「川西小花IC」から１０分！

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