CSFプラクティスでできること
脳脊髄液の循環を瞬時に改善できる施術内容
CSF プラクティスとは脳脊髄液(CSF )の循環を整え自律神経、筋、内臓を整える治療方法です。
脳脊髄液の循環を適切にすることにより脳本来の働きを取り戻し、現在顕れている症状を早期に抑える事ができます。
上の画像は脳の血流量を表す画像になります。施術後の画像では脳内の血流量が増したことで活性化が見て取れます。
一回の施術での結果が出ており効果は歴然です
CSFプラクティスの特色
多くの治療院や整骨院の施術と比べたときにCSFプラクティスの特色を上げるならば、
脳脊髄液の循環改善、内臓疲労の除去、協調的刺激によるやさしい施術が挙げられます。
これによりどこに行っても改善しないお悩みが改善することも稀ではありません。
多くの整骨院などでは背骨、骨盤、筋肉までは見ることができると思いますが、
内臓、頭蓋骨の圧迫ストレスなどはアプローチされていないのではないでしょうか?
大きくなって固まっている頭蓋骨を小さくなるようにアプローチするだけでも
お身体は今しんどくても改善する方向に向かいます。
CSFプラクティスがなぜ効果的なのか?
姿勢の悪さや気候の変化、睡眠不足などにより体液循環が滞り脳脊髄液の循環も悪くなっています。
脳脊髄液の循環不良により脳(自律神経)が圧迫ストレスを受けている状態をCSFプラクティスの手技と
ソフトブロックにより適切な循環に変化させ本来持っている自律神経の働きにより生命力を引き出します。
CSFプラクティスに併せて
当院では脳脊髄液の循環改善を目的として親和性の高い健康促進機器を活用しております。
コースにより選択可能ですが、脳呼吸枕 及びソフトブロックでの脳脊髄液調整時にセルパワー(磁力線発生器)を併用します。
セルパワーから瞬間的に発生する磁力は、人間の体の中の電気信号活動電位に近い、『独特なパルスの波形(神経波*1)』になっており、政木和三氏が発明された初代神経波磁力線発生器と同じ強さ、同じ波形の磁力です。
人間の体は、通常、一定の強さの磁力を当て続けると、拒絶反応により、神経や筋肉が麻痺して、体に良い影響を与えないと言われています。
しかしながら、セルパワーから発生する強力な磁力は、独特なパルスの波形で、健康の維持につながります。
また、長時間続けて使用出来ます。心地よく体に届き、当てても何も感じないのが特徴です。
(*1 神経波 :セルパワーの磁力の波形は、故政木和三氏発明の神経波磁力線発生器と全く同様の波形です)
当時院長の妻の子宮筋腫のケアに磁力線発生器と手当を組み合わせ改善したケースもあります。
体液循環改善に磁力線発生器を併用することは健康促進を目指す方にとって大きな手助けになると確信しております。