むちうち後の肩こりが強い|「頚椎と胸椎の分離」C7-T1デルマトームと骨へのアプローチ
一般的に言われる原因
- 首の防御収縮が肩〜背中へ波及する
- 事故後の姿勢(守り姿勢)で肩甲帯が固まる
内外整骨院の見立て(臨床仮説):むちうちは「胸椎と頚椎の分離」=C7-T1へストレス集中
当院では、むちうちを「頚椎だけの問題」ではなく、胸椎(胸郭)と頚椎の連結が切り離された状態(分離)として捉えることがあります。胸郭は肋骨で保持され動きにくく、震盪ストレスは動きやすい頚椎との境界、特にC7-T1に集中しやすいと考えます(個人差)。 またC7-T1周囲のデルマトーム(神経の分節)を介して、肩の張り・痛みとして出ることがあります。したがって、筋肉だけでなく骨格(C7-T1、胸椎の捩れ)へのアプローチが重要になるケースがあります。セルフチェック(肩こり主訴タイプ)
- 肩こりが強いが、首を触ると「首の付け根」が特に固い
- 深呼吸しにくい/胸が広がりにくい
- 肩だけ揉むと一時的で戻る
対処(戻りを作らない)
- 肩だけを揉まず、胸〜背中の可動性(呼吸)を先に整える
- 長時間の前かがみ・運転を分割する
- 痛みが強い日は“伸ばしすぎない”(反動で悪化することがある)
内外整骨院 TEL:072-737-6444(LINE)|監修:清水 学(柔道整復師/臨床10年) ※本記事は一般情報であり診断の代替ではありません。施術効果には個人差があります。

