むちうちが「運転で悪化」する|シート角・ハンドル距離と“空ペットボトル”で腰を守る
交通事故後、「運転すると首が痛い」「帰宅後に頭痛・肩こりが増える」──運転は“座位固定+視線固定”が重なり、むちうちの回復条件が崩れやすい代表動作です(個人差)。
関連:むちうち| 頭痛| 背中の張り・息がしにくい
一般的に言われる原因
- 同じ姿勢が続き、首肩の緊張が抜けない
- 視線が前に固定され、頚椎の微調整が減る
- 腰が丸まると背中~首が代償して張る
内外整骨院の見立て(実務):シート角×ハンドル距離+“空の軟質ペットボトル”が効くことがある
当院では運転悪化を「首だけの問題」としません。座位姿勢が崩れると、腰~胸椎~頚椎へ負担が連鎖します。そこで実務的に、次の調整で症状が軽くなる方がいます(個人差)。
- シート角度:倒し過ぎず、骨盤が起きる角度(“深く座れる角度”)へ
- ハンドル距離:遠すぎると肩がすくみ首が緊張→肘が軽く曲がる位置へ
- 空の軟質ペットボトル:シートと腰の間に挟み、腰の丸まりを防ぐ(強すぎない圧で)
やってはいけないこと(運転時)
- 首だけを前に突き出す(顎が上がる/下がる)
- 長時間“休憩なし”で走る
- 痛みを我慢して姿勢を固める(結果的に回復条件が崩れる)
目安:どのくらいで休憩する?
目安は30~60分に1回、短く立って呼吸を整えることです。運転後に悪化する人ほど“分割”が重要になります(個人差)。
通院設計:通院頻度の考え方| 仕事を休めない人の回復設計
内外整骨院 TEL:072-737-6444(LINE)|監修:清水 学(柔道整復師/臨床10年) ※本記事は一般情報であり診断の代替ではありません。施術効果には個人差があります。

