蝶形骨ストレスも整えると回復が早い?事故後の“頭の奥”が抜けない人へ
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交通事故の後、「首や腰は落ち着いてきたのに、頭の奥が重い・抜けない」「目の奥がずっと疲れる」――こうした訴えは珍しくありません。
内外整骨院では、事故の外力(震盪ストレス)で生じる“防御反応(過緊張)”と、頭蓋~硬膜~脳脊髄液(CSF)循環の渋滞を一連の“回復条件”として捉えます。
本記事では、当院の臨床仮説として「蝶形骨(頭蓋の中心部)のストレスが残ると回復が遅れることがある」という観点を、一般情報と区別しながら解説します。
先に結論:蝶形骨“だけ”が原因ではないが、回復条件の最後に残りやすい
蝶形骨は頭蓋の中心に位置し、周辺の膜・循環・呼吸・頚胸椎の緊張パターンの影響を受けやすい部位です(※ここから先は当院の臨床仮説を含みます)。
事故後の回復が進む過程で、首・胸郭・骨盤が整ってきたのに「頭の中心の重さ」だけが残る場合、蝶形骨を含む頭蓋の“可動性の低下”が回復のボトルネックになることがあります。
当院の見立て:事故の外力→防御収縮→硬膜テンセグリティ→CSF循環の渋滞
内外整骨院では、事故の衝撃で身体が守ろうとして生じた収縮が、
腸腰筋~骨盤(仙骨)~脊髄硬膜~後頭骨へ波及し、回復条件を崩すと考えています。
さらに、内臓ファシア(内臓体壁反射)が絡むと循環が落ち、結果として頭部側のストレス(頭の奥の重さ、集中困難、睡眠の質低下など)として残ることがあります(個人差)。
チェック:蝶形骨ストレスが残っていそうなサイン(目安)
- 首の痛みよりも「頭の中心」「目の奥」が重い
- 天候・気圧で頭の奥が悪化しやすい
- 呼吸が浅い/あくびが出にくい(胸郭が固い)
- 画面作業で一気に疲れる
- 首を回すより「頭を支える」感覚がつらい
施術設計(当院の方針):“頭だけ”を触らない。下流から回復条件を整える
当院では、頭部の不調ほど局所(頭だけ)に集中しない設計を取ります。
まずは回復条件の土台である
胸郭(呼吸)/腹部~腸腰筋/骨盤(仙骨)/脊髄硬膜の可動性を整え、
そのうえで頭蓋の緊張が“抜ける状態”を作ります。
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受診目安(重要)
事故後の頭痛・めまい・吐き気が強い、麻痺・ろれつ・視野異常などを伴う場合は、整骨院ではなく医療機関での評価が優先です。
本記事は一般情報+当院の臨床仮説であり、診断を行うものではありません。
よくある質問(FAQ)
- Q. 蝶形骨が原因と言い切れますか?
- A. 断定はできません。当院では“回復条件”の一部として評価し、全体の連鎖を整える中で変化を確認します。
- Q. 事故から時間が経っていても変化しますか?
- A. 個人差はありますが、古傷化している場合でも回復条件を整え直すことで変化が出るケースがあります。
ご予約・ご相談
内外整骨院(大阪府池田市菅原町2-11 SKビル4階/阪急 池田駅 徒歩2分)
TEL:072-737-6444(LINE)
営業時間:月火木金 8:30~11:45/14:30~18:30 水土 8:30~13:00(休診:日・祝)
駐車場:池田ステーションN地下市営駐車場(一部補助)
監修
院長:清水 学(柔道整復師/臨床10年)
本記事は一般情報および当院の臨床仮説を含み、診断・治療の代替ではありません。施術効果には個人差があります。

