患者さまの改善ケース(脊柱管狭窄症) その1
内外整骨院で施術を受けることで改善をして、調子がよくなり
以前できなかったことができるようになった!
と喜んでいただける方は多くいらっしゃいます。
一部を紹介できたらと思います。
池田在住 I.Tさん
この方は開業して、一人目の患者さま。
まだ、当院の瀬術体系がどの程度の改善を生み出すのか未知数のタイミングからのおつきあいになっています。
2年前の当初、膝が腫れて歩けない状態。
数ヶ月後には脊柱管狭窄症の手術も決まっており、コロナ禍ゆえ順番待ちで
手術までに膝の痛みくらいはマシにしておきたい。という願いで当院にいらっしゃいました。
脊柱管狭窄症への考え方
基本的に骨盤周辺の筋肉を緩めて、膝周辺への筋膜連鎖による緊張を緩和することで、
膝への牽引ストレスをなくし、膝の腫れを緩和できるのでその狙いで緩める。
アナトミートレインで行くと、ディープフロントライン。
さらに、腸腰筋を緩めるために腎臓領域のむくみを解消し、自律神経周辺の循環も確保。
そうすることで大腰筋由来の横隔膜の緊張もなくなり呼吸症が増え、酸素吸入量が増える。
これらを繰り返すことで、当時86歳の患者さんがどこまで改善するのか。といったところでした。
脊柱管狭窄症が数回の施術で歩けるように
私自身、当初膝の痛みの緩和を念頭に施術を重ねていましたが、
10回に満たない施術回数で膝の痛みはもちろん、脊柱管狭窄症の症状も緩和し
結果として脊柱管狭窄症の手術も回避することができました。
この患者さんのおかげで脊柱管狭窄症をお持ちの方への施術方法のベースが出来上がり、
今月も脊柱管狭窄症で内外整骨院にお越しの方数人が間欠性破行がマシになったり、痺れが楽になったりと
1ヶ月足らずでの結果に私たちも喜んでいます。
脊柱管狭窄症の手術を回避された患者さんの実際のお声
内外整骨院では、脊柱管狭窄症でお悩みの方の方の症状改善を多く重ねております。
同様の不安をお持ちの方は安心して相談にお越しください。
また、そうでない体の痛みも安心してお声がけくださいね。
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