仙骨・背骨・頭蓋骨から抜本的に姿勢を改善します!
背骨がゆがみ、姿勢が崩れるのは、後頭骨、仙骨のバランスが崩れその状態で
「頭がむくんで固まっている」「背骨が歪んで固まっている」ことが原因です。
例えば、全身マッサージを受けて背骨のみの矯正を受けても、ある程度受け続けないと効果は少ししか残りません。
池田大一整骨院では、多くの方にお喜び頂けるよう、受けていただきやすいように、
曲がって固まっている背骨のゆがみ矯正と頭蓋骨、仙骨へのアプローチの対応をいたします。
他の姿勢矯正で違和感のある方は是非一度池田大一整骨院の姿勢矯正をお試しください!
書籍の内容は現代医学とは見当が違う一方で、説得力に富み
なぜそうなっているかが、多くの患者を診てきた圧倒的な知見と理論から述べられています。
書籍をご覧になって興味を持たれてからでもお気軽にご相談ください。
池田大一整骨院で提供している背骨ゆがみ矯正法は、SOT(仙骨後頭骨療法)の流れを汲む
CSFプラクティスの施術を導入しております。
頭蓋骨〜背骨〜骨盤の流れを考える上で 後頭骨(頭蓋骨) 仙骨(骨盤)の関わりは
切っても切り離せません。
むくんで硬くなった頭蓋骨を放置したままで行う背骨の矯正は効果が残りにくいと考えられます。
ゆえに、池田大一整骨院ではむくんで固まった頭蓋骨にもアプローチをかけた上で
曲がって固まっている背骨に矯正をかけていきます。
また、背骨の中を通っている脊髄は脳脊髄液を全身に送り込むホースなようなものです。
米ボストン大学の研究チームの研究によると
脳脊髄液の流れと徐波睡眠が脳内の老廃物の除去に重要な役割を果たしていることが明らかにされたが、脳脊髄液の動きについては、これまでとらえられていなかった。
これまでの研究で、代謝の過程で生じる副産物が脳内に蓄積しないように脳外へ除去するプロセスにおいて、脳脊髄液が重要な役割を果たしていることが示されていた。
この研究成果は、2019年10月31日、学術雑誌「サイエンス」で公開されている。
曲がって硬まった背骨と、頭蓋骨に対してアプローチをかけることは脳内の老廃物を除去するための行為としては大切なことだと理解できます。